第11回 YEF ゲスト審査員紹介
第11回 YEF ゲスト審査員紹介
  • Posted:
  • 2018.11.29
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今回のよなご映像フェスティバルのゲスト審査員をご紹介いたします。

 

木村文洋(きむら ぶんよう)監督


木村文洋(きむら ぶんよう)監督は1979年青森県弘前市出身。大学在学中に京都国際学生映画祭運営に参加、映画批評・上映に携わる。青森県を舞台に六ヶ所村核燃料再処理工場に言及した『へばの』(2008年)を初長編監督。以降『愛のゆくえ(仮)』(2012年)、5年間の制作期間を経た『息衝く』(2017年)上映中。
9年前、第2回のフェスで『へばの』を上映した際、予算がなくて監督をお呼びすることができない中、木村さんは鈍行を乗り継いで東京から米子まで来てくださりわれわれを感激させました。1本を制作するのに4~5年をかける力のこもった作品は、観る者の心をストレートに揺さぶります。

 
 
 
 
 
 
 

かわなかのぶひろ監督

 

かわなかのぶひろさんは1941年東京生まれ。父上は安来、母上は米子の出身で当地にも深いご縁があり、よなご映像フェスティバルには第1回から連続してご参加いただいています。
1960年代より日本の個人映画・実験映画運動を牽引する存在として100本を超える作品を制作、東京造形大学、イメージフォーラム映像研究所等で後進の指導にも力を注いで来られています。主な作品に『SWITCH BACK』『絵日記』『私小説』萩原朔美さんとの共作『映像書簡』シリーズ等。最新作は『これまでの経緯』『あれから、また、五年』の、今年の一挙2本。映像作家としてだけでなく、仕事のあり方、酒場のルール等、人生の先輩として学ぶところの多い素晴らしい方です。